御朱印帳のオススメの選び方のポイントを伝授!

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これから御朱印集めをするのでれば、御朱印帳を買う必要があります。

理由は寺社の多くでは、ノートやスタンプ帳などへの記帳(御朱印の授与)はしていないからです。断られるケースがあったり、御朱印授与窓口に「ノートやスタンプ帳には記帳いたしません」と書かれた寺社もあります。

もしくはすでに書かれた俗に言われる「書き置きの御朱印」をいただくこともできますが、中には書き置きの御朱印を授与されていない寺社もあります。

以下では御朱印のオススメの選び方のポイントと御朱印帳が買える場所をご紹介しています。

【その1】よく参拝する寺社や好きな寺社で選ぶ!

自宅付近にあるよく参拝する寺社で買うというのも良いと思います。御朱印帳は長く所有するものなので、好きな寺社で購入した御朱印帳であれば、見るたびに恋したあの子を見つめるかの如く、胸がこぅ熱くHOTになり、笑顔が思わずこぼれます。いや笑顔まではこぼれんやろ

【その2】サイズで選ぶ!

一般的に寺社で授与されている御朱印帳には大きく2種類!大と小サイズの御朱印帳があります。

  • 大サイズがタテ約18㎝×ヨコ約12㎝
  • 小サイズがタテ約16㎝×ヨコ約11㎝

これら以外にもサイズがありますが、一般的にはこの2つです。

御朱印の書き手の方は御朱印帳のサイズに併せて書いていただけますので、大サイズであれば仕上がりも大きくてダイナミックです。

【その3】値段で選ぶ!

御朱印帳は、一般的に1,000~2,000円位で売られているものが多いです。

お寺や神社で購入する場合、御朱印の授与料(初穂料)込みのところもあれば、別料金になるところもあります。

高ければ必ずしも良いとは限らず、逆に安いから悪いといったわけではありませんが、寺社で授与されている御朱印帳は実際にその寺社で御朱印を書いたりするなど、使用した上で授与されていますので、値段が安くても安心できます。

【その4】紙質で選ぶべし!(墨が裏面にまで染み込まないか?)

御朱印帳を選ぶ際に気になるポイントの一つに、中紙の「紙質」があります。

紙質は筆の滑り具合・見栄え・裏移りなどを左右するため、御朱印帳のデザインよりも紙質に重きを置いて購入している方もいるほどです。

裏移りとは、早い話が紙の裏側にまで墨が染み込んでしまった状態のことです。

御朱印帳は本来、裏側を使用できるように作られていますが、裏側に墨が染み込んでしまうと裏面が使用できなくなります。

以下に、中紙を選ぶ際のポイントをご紹介します。

奉書紙

奉書紙の特徴は、白くて分厚くしっかりしているため、昔の公文書などにも使われてきた紙です。

御朱印帳はこの奉書紙で作られていることが多いです。

雁皮紙

雁皮紙の特徴は、表面が滑らかで書きやすくクリーム色をしています。

しかし、多量の墨で書くと小じわができやすいというデメリットがあります。

滲み防止加工がされているか

また、同じ種類の紙でも、滲み防止加工がされているもの、されていないものの2種類があります。

滲み防止加工がされているもののメリットは、もちろん滲みにくいことですが、反対にデメリットとしては乾きにくいため、太い筆で書かれたものはすぐに閉じると反対のページに写ってしまうことがあります。

滲み防止加工がされていないものはこの逆で、すぐに乾きますが滲みやすく、書いた場所がぼこぼこと波打つというデメリットがあります。

ただ、少しの滲みや紙の波打ちがあったほうが、味があってよいという方もいますので、どちらを選ぶのかは好みの問題です。

【その6】表紙の素材で選ぶべし

豪華な表紙の御朱印帳を買いたい!とか、渋い表紙の御朱印帳がいい!とか、おそらくもっとも気にする人が多いのが表紙の素材やデザインだと思います。

御朱印帳の表紙には様々な素材が使われているので、迷ってしまう方もいるでしょう。

こちらでは、それぞれの素材のメリット・デメリットについて説明していきます。

布素材の表紙

~メリット~

  • 比較的耐久性がある。
  • 絵柄が豊富。

~デメリット~

  • 濡れると乾きにくい。
  • 汚れても拭き取りづらい。

御朱印帳の中ではもっとも一般的な素材です。

ちりめん、織布、友禅染などの染布、プリント生地、変わりどころでは雑貨店などでデニムの表紙の御朱印も売られています。

また、西陣織や伊勢木綿などの伝統工芸の織物が表紙になっているものもあります。

紙の表紙

~メリット~

  • 薄くて軽いため、携帯に便利。
  • 絵柄が豊富。

~デメリット~

  • 汚れても拭き取りにくい。
  • 水濡れや擦れに弱く耐久性が低い。

紙の表紙の御朱印帳は、友禅和紙やプリント紙など様々な絵柄の物が売られています。

木の表紙

~メリット~

  • 折れ曲がりや擦れに強く耐久性がある。
  • 汚れても拭ける。

~デメリット~

  • 厚みと重みがあるため、携帯に不向き。
  • デザインが少ない。

木製の表紙の御朱印帳は男性が好みそうな渋いデザインが多いです。

中には「高野山・金剛峯寺の木製御朱印帳」など、寿命を終えたご霊木が使用されているものもあります。

そんな御朱印帳は持っているだけでもご利益がありそうですね。

【その7】カバーが付いているかどうか

布製や紙製の表紙の場合、濡れたり汚れたりしたときにさっと拭き取ることができません。

御朱印帳の中紙は和紙のため、濡れると御朱印が滲んでしまう可能性があります。

もちろん木製であったとしても、なるべく濡らしたくないですよね。

ビニール製のカバーが付いている御朱印帳なら、雨などで御朱印が濡れてしまうのを防ぐことができます。

最初からカバー付きで売られているのもありますが、万が一カバー無しの物を買ったとしても、ネットなどで別途購入することもできますので、気になる方はチェックしてみてください。

【その8】デザインで選ぶべし?

御朱印帳はカバンに入れて持ち運ぶものなので、やはり多少のオシャレ感覚というか、自分好みのデザインをした御朱印帳を持ちたいところです。

霊場めぐりまでは行かないけど‥長く愛用できる御朱印帳を持ちたいと思う方も多いと思いますが、そういった方はデザイン重視で選ぶのも良いと思います。

現在は御朱印集めがブームということもあり、全国の寺社や通販で授与している可愛らしい御朱印帳やオシャレな御朱印帳など、様々なデザインの御朱印帳を掲載した書籍や雑誌などが書店で売られています。

花柄やデフォルメかされた可愛いデザイン、戦国武将柄のシブいデザイン、水墨画を描かれた表紙、無地のシンプルなデザイン、アニメ柄、和柄‥etc、あなたの価値観次第です。

御朱印帳選びに迷ったら、こういった本を参考にしてみるのも良いと思います。

【その9】えんぴつ倒し(占い)で選ぶ!

中にはどれにするのか迷ってしまい、動作が止まってしまうほど身動きしない方もいると思います。いるか?

こうなった時はズバリ!「こまったときの神頼み」です。

占いも良いですが、身近な1人でもできる簡単な占いに「えんぴつ倒し」があります。

えんぴつ倒しで、どの方角の寺社で買うのか?お寺と神社どちらで買うのか?その方角のどの寺社で授かるのか?‥などを次々に具体化していくと結果がおのずと現れます。

【その10】御朱印帳を活用できる場所やシーンを考える

御朱印帳は御朱印をいただくために作られたことから、御朱印をいただくための帳面だという認識が根強いものとなっています。

しかし、昨今、お城で授与している「御城印」や、全国の一部の鉄道の駅で授与している「鉄道印(鉄印)」、それに「スタンプラリー」などにも転用することもできます。

なにせ御朱印帳の使用されている紙は「奉書紙」というグレードの高い紙が使用されていますので、墨や印のノリがよく、見栄え良さでいえば通常の紙とは断然違うものになります。

ただし、寺社で授与されている御朱印帳は授与品ということで、御朱印をいただくこと以外の用途で使用するのは避けた方が無難です。通販で購入したものであれば、ほかの用途に転用できます。

◉鉄道印(鉄印)の詳細

https://tetsudo-shimbun.com/headline/entry-2779.html(第三セクター鉄道等協議会)

◉御城印の詳細

https://shirobito.jp/article/417(公益財団法人日本城郭協会選定)

御朱印帳が買える場所

寺社

寺社の売店や御朱印を授与している窓口では、御朱印帳を販売しているケースが多いです。

この場合、手ぶらで参拝しても現地にて御朱印帳を購入することによって、御朱印をいただけることになります。

通販

現在、御朱印帳は通販でも買うことができます。これは大手通販サイトの楽天やアマゾンだけではなく、寺社の公式サイトでも通販で授与されていることもあります。

通販で買うと参拝前に入手することができますので、現地にて買う際の心配事となる売り切れという事態は回避できます。

寺社付近の商店街

例を挙げると有名な寺社の付近には門前町があり、その中の商店街では御朱印帳が売られていたりします。例えば、鶴岡八幡宮の参道となる小町通り商店街などでは、御朱印帳を取り扱うお店(雑貨店)が3店舗ほどあります。

このようなお店で入手するのも1つの方法です。

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