不倫を認めてもらう方法や許される方法ってあるの?不倫している人の意外な共通点とは??

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男性であっても、女性であっても、既婚者でありながら密かに婚外恋愛を楽しんでいる人っていますよね!これは世間一般からは、いわゆる「不倫」と呼ばれる不埒な恋愛ですが…。

そんな不倫恋愛を密かに楽しんでいるにも関わらず、何故か周囲の人からいつまでも愛され続けている人や、周囲にバレずにずっと楽しい時間を過ごせてしまっている人っていますよね。

不倫を「される側」からしたらたまったものじゃないのですが…。

不倫をしているにも関わらず、許されてしまう人の共通点って、一体何なのでしょうか?

知りたくないですか?

では、その秘密を恋愛カウンセラーの筆者がくっちゃべってみますので、知りたい!という人は是非、こちらの記事を読んでいってください。

 共通点その1『徹底して楽しんでいる!』

不倫をしているにも関わらず、なんとなく最後の最後で許されてしまうような人は、婚外恋愛というものを徹底的に楽しんでいます。

もちろん、社会的なルールから考えたら、婚外恋愛は許されることではありませんが、「人の一生という」もっと大きなスケールで考えると、「楽しんだもの勝ち!」みたいなところってありますよね。

好きな人がいるのに、その感情を押し殺して、真面目に、真面目に…「なんだかつまらないな」と思いながら仏頂面をして生きていくのって、果たして本当にいい人生だと言えるのか…、それはそれでちょっと疑問ですよね!

我慢をし続けた結果、イライラを募らせながら、周囲に負のオーラを撒き散らして生きていくよりも、「こんないい思いしちゃって、ちょっと悪いかな…?」なんて思いながら、ニコニコ笑って生きていく方が、自分も周りの人も、結果的にハッピーになれるかもしれないということです。

「私は女であることを捨てて、毎日こんなにあなたのために家事や育児を頑張ってるのに…!」といって旦那を恨むくらいなら、「明日は彼氏とデートだ!わーい…」と心の中で密かにウキウキしながら、おしゃれやメイクを楽しみ、美味しい料理を作って旦那の帰りを待っている方が、トータルで考えたら周囲を幸せにできる可能性が高いというわけです。




 共通点2『普段から徳を積んでいる!』

いざという時に秘密が漏れずに済んだり、漏れてしまったとしてもどうにかなるなど、なんだかんだで神様から守ってもらえるような人というのは、日頃から密かに「徳」を積んでいます。

徳を積むというのは、些細なことでもいいわけです。たとえば、道で困っている人を見つけたら、「どうしたんですか?」と声を掛けてあげたり、ゴミが落ちていたらそっと拾ってゴミ箱に捨てたり。あるいは、素晴らしい作品に対して称賛のレビューやコメントを書いたり、というようなことでもいいのです。

神様が上から覗き見た時に、「コイツは結局いいヤツだな」と思えるようなことをしていると、ポイントカードのように徳がたまっていき、いざという時にそれが発動して、危険から身を守ってもらうことができるのです。

 共通点3『日々感謝して生きている!』

不倫をしていてもオーラが暗くならず、なんだかんだで神様や周囲の人から許されてしまうような人というのは、日々、自分が生きていることに感謝できています。不平や不満を口にするのではなく、楽しいことや明るいことに目を向けて生きているのです。

同じように不倫をしていても、不平や不満や愚痴が多く、周囲を恨みながら生きている人というのは、オーラが暗く、不幸なことをどんどん呼び寄せてしまうので、結局は大変な事態に巻き込まれてしまうのです。

共通点4 やるべきことをやっている

家にロクに帰りもせず、パートナーにすべてのことを押し付けた上で、自分ばかりがいい思いをしているようだと、それはさすがに天から罰せられてしまいますが…。

きちんと自分のやるべきことをやっていて、自身に許されている「空いた時間」で密かに恋愛を楽しんでいる人は、なんだかんだで結局許されてしまう傾向にあります。与えられた任務をちゃんとこなしていれば、そのご褒美として楽しい思いができるのは当然のことです。

パートナーがその「楽しいこと」をたっぷりと与えてくれているのにも関わらず、さらに外に楽しみを求めにいくというのは、さすがにちょっと欲張りですが…。パートナーが忙しくて、たいしてかまってくれないとか、すっかり自分に興味を失ってしまって、もう空気のような存在と化してしまっている…という状態なのであれば、仕方ありません。無理に相手に期待をせず、さっさと外に楽しみを見つけにいくのが、スマートな大人の発想というものです。

以上、家の外で恋愛を楽しみ、不倫をしているのにも関わらず、結局許されてしまう人、結局いつも幸せそうにしている人について、その共通点を解説させてもらいました。

もし、配偶者に不平や不満を感じたとしても、そこでただただ恨みを増幅させるのは、よくないことです。

腹いせに復讐のつもりで不倫をするとか、その結果不倫相手に依存をするとか、マイナスな方向へ走ってしまうと、不幸の連鎖が始まってしまいますが…。

いつまでも配偶者に甘えているわけにもいかないし、自分は自分で密かな楽しみを見つけよう!もういい大人なんだし、自分の幸せは自分で掴まなくちゃ!と思って、前向きに明るくニコニコ恋愛を楽しんでいれば、結局はなんとかなるものです。

もちろん、普段から他人に優しくし、陰で徳を積んておくことも大切です。神様から見て「コイツはいいヤツだな」と思われるようなことをしていれば、いざという時に不思議な力で守ってもらえることでしょう。

Writing:琴光 ∼kotomi∼

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