参道とは、神社やお寺に参拝する際に通る道のことを言いますが、パワースポットとしての意味もあり気になるところ。
そして参道は神様がいらっしゃる場所へと続く神聖な道であるため、参道を歩く際にも作法があります。
こちらでは、参道の定義、正しい歩き方、参道にまつわるあれこれなどを解説していきます!
参道とは、神社やお寺に参拝する際に通る道のことを言いますが、パワースポットとしての意味もあり気になるところ。
そして参道は神様がいらっしゃる場所へと続く神聖な道であるため、参道を歩く際にも作法があります。
こちらでは、参道の定義、正しい歩き方、参道にまつわるあれこれなどを解説していきます!
俳句においては、夏の季語にもなっている「打ち水」。
地球温暖化をはじめとする環境問題への意識が高まっている中、涼を取るために誰にでも手軽にできて環境にも優しい方法として再注目されています。
こちらでは、そんな打ち水の歴史、方法(やり方)、温度が下がる原理(理由)などについて説明していきます。
巫女さん……それはスピリチュアルに興味のある女性・女子にとって、憧れの職業でもあるでしょう。
そんな巫女さんに、どうやってなるのか、月収はいくらくらいなのか、知りたい! と思ったことはありませんか?
今回は「巫女さんのなりかた」そして「巫女さんの年収や月収」について、霊感心理カウンセラー兼、巫女に左足の小指の爪突っ込んだ程度の知識を持つ私・磨呂子がご紹介するでおジャル。足爪クサイ
神社には様々な名前がついています。
その中で、神社の名前をよく見てみるとわかるのが、「○○大社」と付く神社と、「○○神宮」と付く神社とがある、ということです。
「大社」「神宮」の他にも、普通に「○○神社」という名前の神社もありますし、「○○社」という名前のところがあります。
これらの称号は「社号」と呼びますが、社号の違いには、何か意味などがあるのでしょうか?
もしかして、神道にも様々な宗派があるのでしょうか…?
神社の名前の最後に付く、「大社」「神宮」などの、社号の違いについてまとめました。 「「大社」「神宮」「神社」「社」の違いって何??」の続きを読む…
一般的に「お祓い」と言えば、霊を祓うようなイメージを持っている人が多いかもしれないけれど、神社で行う「お祓い」は、多くが霊を祓うのではなく、穢れを祓うもの。
では、その「穢れ」って一体何なの? という疑問に、今回はお答えするわ。
皆さんは、神社から御札をいただいたとき、どのように自宅でお祀り、あるいは保管しているかしら?
現代の家では神棚があるとは限りませんが、では神棚がない場合の飾り方は? 神棚を置く正しい方法は……?
神棚とお飾りの飾り方について、麻呂子と復習するわよ。
神社でお祓いをする機会は、人生に何度かやってきます。
幼いうちは、お宮参りに始まり、七五三などが挙げられます。
そして成人式や厄除け等、大人になってもお祓いと縁を持ち続ける方も多くいらっしゃることでしょう。
このお祓い、ご祈祷は、一体何のために行うのでしょうか?
神社でご祈祷を行う意義、そして疑問を感じる人の多い、ご祈祷の料金の決め方などをご紹介しましょう。 「なぜご祈祷(お祓い)をするの??ご祈祷の料金は神社によって異なる??「ご祈祷の料金の決め方」」の続きを読む…
お守りの返納方法は、信心があればこそ気になるもの。
お守りを返納したいときには、そのためのプロセスがあります。
今回はお守りの返納について、その方法、タイミング、場所などについてまとめました。 「お守りの返納方法とは??返すタイミングはいつ?返納場所はどこでも良い?」の続きを読む…
お守りが入っている巾着袋には、簡単に開けることができないようにキッチリと紐で封がされています。
しかし、よく見ると完全に密閉されているわけではなく、うまくすれば紐がほどけるようになっています。
そこでお守りを授かった後、人間のスケべったれなドスケベ心から「お守りの中身を見てみたい!」という衝動に無性に駆り立てられます。
はたしてお守りの巾着袋は開けてよいでしょうか?
もしくは中に何が入っているのでしょうか?
以下ではその秘密に少しせまってみたいと思います。 「お守りの巾着袋の中には何が入っている??「中を開けて見ていい??」」の続きを読む…
いつも訪れる寺社へ参拝すると長閑で静かな境内が広がっていますが、正月初詣に行くと境内の様相は一変し、大勢の参拝者たちや出店(屋台)などが集い、1年で一番とも言えるほど賑わいをみせます。
そんな大勢の参拝者たちがほぼ必ず奉納あります。
もうお分りですね?
そうです。「お賽銭」です。
しかし大勢の参拝者たちから奉納されるお賽銭を受け入れるためには、ちょっといつものお賽銭箱では小さい気がします。
そこで寺社によっては、初詣期間中は特別に「大型のお賽銭箱」・・ではなく、臨時で設営された「特大のお賽銭受け」を用意することがあります。
お賽銭受けが用意されるということは、その大きさに比例した大量のお賽銭が奉納される見込みがあるということですが、ほとんど誰しもが気になるのは「奉納された大量のお賽銭はいったいどこへ行くのか?」はたまた「どうやって使われるのか?」。
このページではそんな疑問に答えていきたいと思います。おっフォン